夏本番、休みの日には、プールや海など水遊びに行く機会が増えました。
その時、必ず持っていくのが防水デジカメ。
私が使用しているのは、防水デジカメの中でも比較的安価な子供用防水デジカメです。
それがこちら↓
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防水デジカメがあると、水の中ならではの面白い表情や普段では撮れない瞬間が撮影できて子供たちも大喜び。
親も子供も使えるので気に入っていました。
子供の扱いがあらいせい？重宝していた子供用防水デジカメが壊れた。
早速、今年も子供とプールに行った時に、夏の思い出としてキッズ防水デジカメを持って行きました。
前日に電池を充電して、動作かくにんもして準備万端だったのに、
いざ使おうとしたら、液状画面が砂嵐のようになって画面に映りません。
「え？買ってから２年しか経って無いのに、もう壊れるの？」
確かに、子供が使用するときは、プールサイドにぶつけたり扱いが乱暴でした。
甥っ子は、ウォータースライダーにも持って行って傷だらけにしてきました。
プールにいた、小学５年生くらいの女の子も同じデジカメを持っていましたが、新品同様な綺麗さでうちの傷だらけのデジカメに比べると雲泥の差です。
壊れた防水デジカメ、修理に出す？新しいものを買う？
今は、スマホ用の防水ケースも安く買えるので、あえて防水デジカメを買う必要もなくなってきました。
しかし、子供のスマホをもたせて、無くされても困るし、こわされたらもっと大変です。
そこで、修理に出すか、新しいのを買うか迷いました。
メーカーに修理に出す場合どうするの？
買ってから１年以上経っているので、メーカーの保証期間は過ぎています。
修理する場合は、有料です。
ニコンの場合インターネットまたは、サービスセンターで修理を受け付けています。
我が家の近くにサービスセンターがないので、家から修理センターに発送できるサービスが良さそうです。
修理の流れは、
自分で梱包して修理センターに送付
↓
見積もりに納得したら修理
↓
自宅に配送
↓
代引きにて修理代を払う。
デメリットとして
修理期間中使えない。
買ったほうが安いかも。
という点があります。
新しい防水デジカメを買う場合
防水デジカメは、コンパクトデジカメの中でも４万円台するものもあり、
比較的お値段高めです。
そんな高価なものを子供に持たせて、一瞬でこわされたらたまったもんじゃありません。
できれば、１万円台がありがたい。
１万円台の防水デジカメ
ニコン W100 子供用防水デジカメ
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私が使用している、Nikon デジタルカメラ S33 防水 1317万画素 S33 ブルー S33BL
の新しいバージョンの防水デジカメです。
ズーム機能があるので、遠くのものが大きく撮れる。
フルハイビジョンの動画撮影が可能。
スキーなどウィンタースポーツでも活躍できる。
性能が良いにもかかわらず、値段が1万円台前半で購入できるので、コストパフォーマンスに優れています。
特に惹かれるのは、S３３にはなかったスマホとの連携機能。
撮影した写真をすぐに自動転送できます。
カメラのキタムラなんでも下取り
は、壊れたデジカメもOK
買い換える場合、壊れたデジカメは、不要になってしまいます。
カメラのキタムラなんでも下取りは、新規購入の際、使わなくなった古いデジカメを下取りに出すことで、購入金額が安くなるサービスです。
家にあるデジカメを防水ケースを利用して使う場合
使用する前には、水漏れがないか確認が大事
普段使用しているデジカメに防水機能がなければ、防水ケースに入れることで、防水デジカメと同じように使用することができます。
コンパクトデジカメ用↓
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428 カメラケ-ス(ハ-ドレンズ)【税込】 アクアパック スモール カメラ ケース ウィズ ハード レンズ（グレー） aquapac（アクアパック） [428カメラケスハドレンズ]【返品種別A】【RCP】
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サイズは、スマホ用、コンパクトデジカメ用、タブレット用、一眼レフ用があます。
使わなくなったスマホもこれを使えば、防水デジカメとして使用できます。
映り具合は、内部で結露して曇ってしまうこともあるとのこと。
天候や気温に左右されるのが難点ですが、それさえクリヤーできれば、
十分な防水カメラになります。
使用上の注意点として、防水ケースにティッシュペーパーを入れ、
水漏れがないか、水中で確認すること。
お風呂に入る時なんかに確認しておくと良さそうです。
