一眼レフの使い方

[CANON]WFT-E6Bとmacbook の接続方法 。[1DX]

投稿日:

EOS1DX専用WFT-E6Bとmacbook をつないで、
瞬時に画像を確認する方法。

モデル撮影や仕事での商品撮影現場では、
撮った画像を​スタッフやクライアントに見せ、
リアルタイムで画像確認することが望まれます。

そうすることによって、撮影時間短縮し、
効率的に仕事を進めることができます。




画像の転送方法には、

  • カメラとpcを有線でつなぐ方法と、
  • 無線をつかってつなぐ方法があります。

モデルと撮影者が動きながら撮影するような、
ロケなどの屋外での撮影は、無線接続が断然便利です。
それを可能にしてくれるのが、macやipadの受信機器と
ワイヤレストランスミッターという無線送信装置です。


canonのワイヤレストランスミッターを使っていますが、
説明書がなくosやpcが変わるたび、
canonのサポートセンターに設定方法を聞かなければなりません。

いつ不具合が起きても大丈夫なように、
今回は設定のややこしい、
canonのwft-e6bとmacのノートブックos10.7以降の接続について
備忘録として記録します。


pc側

1.まず始めに、FTP転送の設定

  • macのosが10.6以降のものはFTP転送の設定が簡単にできなくなりました。
  • macのターミナルを使ってFTP転送を行います。
  • macintoshHD→アプリケーション→ユーティリティ→ターミナル

wft-e6b,os10.8

  • ターミナルに以下のコマンドを入力して「enter」を押す。

sudo -s launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/ftp.plist

  • Passwordを要求されるのでMacにログインしているユーザーのパスワードを入力
  • FTP転送の設定は終了
  • 停止するときは、以下コマンドを入力

sudo -s launchctl unload -w /System/Library/LaunchDaemons/ftp.plist

 

  • ​yosemiteでFTPサーバー機能をonにするコマンド

sudo launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/ftp.plist

以上でmacのftpサーバーが起動しました。

2.ネットワークの設定

  •  airmacの扇形をプルダウンしネットワークを作成をクリック

1dx,WFT-E6B

  • 好きな名前を入力

macbook,撮影

  • 扇形が下記のように変化

カメラ無線接続

  • アップルマークをプルダウン→ネットワーク環境→ネットワーク環境設定

ワイヤレス,撮影

  • 「TCP/IP」のIPv4の構成を「手 入力」、IPv4アドレスを 例192.168.11.2
  •  サブネットマスクを 例255.255.255.0 と 変更。

canon,wft

pc側の設定は終わり

カメラ側の設定

  • 通信機能設定→ネットワークの設定

1dx,設定

接続ウイザード→FTP転送

デジカメ,画像,転送

通信方法の設定;FTP転送→無線LAN→無線LANの設定方法;ウイザードで接続
→接続先選択;アドホック 任意の名前
→ネットワーク;手動設定
→IPアドレス設定;手動設定
→IPアドレス;例192.168.11.3 (下一桁はなんでもいい)例255.255.255.0
→パスワード;パソコンにログインするときのパスワード。
→ゲートウェイ;使わない
→DNSアドレス;つかわない
→FTPサーバ;pcで設定したアドレスを入力 例192.168.11.2
→ポート番号設定;00021
→パッシヴモード;使わない
→プロキシサーバ;使わない
→ログオン方法;ログオンパスワード
→ログオン名;macのユーザーにある家の下の名前
→パスワード;Macを起動するときのログインパスワード
→保存先フォルダ;ルートフォルダ

  • 接続時自動転送/する​
  • ​転送画像サイズタイプ;任意

写真サイズ

カメラの設定終了

テスト撮影

一眼レフ,
ホームに「A」 というフォルダが自動生成される
cfカードの再生が 1の場合A
2の場合Bができる。

連携ソフトにキャプチャーワンやブリッジ、lightroomを使えば、スムーズに画像確認ができる。

この方法だとpcをオンにするたびターミナルでftp接続をする必要がなく、
一度設定しておけば、いつでもftpでの画像転送が行えます。

light roomによる画像確認方法


captureoneやAdobebridgeは、保存ホルダーを選択すれば
転送画像が見れます。

light roomは、自動読み込み設定をしないとソフトで画像確認ができないので
設定方法を書いておきます。

ファイル→自動読み込み→自動読み込み設定
rightroom

監視ファイル:カメラから画像が転送されるファイル
保存先:任意

自動読み込みを有効にする。
lightroom

シャッターを切るたび、画像がlightroomに自動で読み込まれます。






 

WFT-E6Bのトラブルシューティング!撮影中に接続不良!

あまり、トラブルことはないのですが、
ごくまれに、接続エラーになることがあります。

何が原因かわからないけど、エラーになる!

カメラトラブルでもそうですけど、
対処法を販売店やメーカーに聞いても、
それぞれ使用している状況が違うので、
一概にこれがベストな対処方です!っていう答えが見つからないことないですか?

そこで、私のトラブルシューテェイングを
記録しておきたいと思います。

エラー発生事例1

都内のハウススタジオでのこと。
いつものように、PCとカメラの無線の接続設定をしました。
普段なら、問題なく撮った画像がpcに送られます。

しかし、WFTに赤ランプが点滅し接続エラー!
何度試みても、つながりません。

カメラ側?PC側?
どちらに不具合があるのかわかりません。

とりあえず、初歩的な確認として、
カメラの電源を入れ直す。
カメラとpcの距離を近づける。

うまくつながりませんでした。

その他、メモリーカードを変えてみたり、
PC側の接続設定を確認しましたが、
原因が分からず、
その日は、あきらめてカードリーダーを使って画像確認をしました。

ひよっとして、WFTの故障!?

自宅に帰ってから再度接続を試すと、
通常通り画像転送できました。
????

設定などは、特に変えていません。
何なんでしょう?

でもごくまれにおきます。
この現象!

一回目は、丸の内にて。
オフィスやら通行人やらの無線LANが飛び交っていてなのか、
接続不良。

その時は、別のロケ地に移動したら、通常通り使用出来ました。

そして、今回。
このスタジオも無線LANが結構飛んでいました。
MACのWIFIの扇形をプルダウンすると、いろんな方の名前が‥。

もしや、ここに原因があるのでは?

説明書によると、下記の事柄に気をつけるよう書いてありました。

WFT MAC

私の場合、しいて当てはまるとすれば、
同じ周波数の無線LAN機器が原因なのかな?

そこで、次回このトラブルにあったときのための
対処法を調べました。

今回は、FTPサーバーに接続出来ないエラーの発生だったので、

WFT-E4 IIの設定で[パッシブモード]を[使う]にすると、
FTPサーバーに接続できる場合があります。

と説明書に書いてあります。

やり方は、いたって簡単。
カメラ側の通信設定を一部変えるだけです。

そしたら、後日またもや接続エラー発生!

なんか、最近多いなあと焦りながら、
早速、調べた対処法を試してみました。

またしても、いろんな人の無線LANが飛び交っています。

カメラ側の通信設定のパッシブモードを
「使う」に変更。

すると、通常通り、写真がpcに転送されました。

「あーよかった。」

また、新たなエラーが出たら追記しようと思います。

15.01.08再びエラー発生

場所 港区青山界隈

エラー現象

カメラからPCへの画像転送速度が著しく遅い。

原因
WIFIが10件ほど飛び交っていた。

対処方法
電源を入れ替えたりしたが、改善の見込みなし
無線の接続はあきらめ、カードリーダーによる画像読み込み

感想
PCとカメラの接続はうまくいっているのに、
撮影に支障をきたすほど、転送速度が遅かった。




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書いてるひと:椿 さおり

女性ファッション雑誌の撮影をメインにフォトグラファーとして活動しています。 6歳の女の子の母でもあります。 娘が生まれるまでは、写真を撮ること=仕事でした。 こどもを授かってからは、早い成長に負けじと思い出写真を撮る日々です。 そんな日々で感じた、仕事とは違う視点や撮影方法を役に立つ形で共有できたらと思いブログで書いています。

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