一眼レフの使い方

一眼レフ初心者がカメラを買ったらすぐにやっておくといい7つのこと

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            一眼レフ 初心者

初めて一眼レフを手にした日。

購入までさんざん迷って、やっと手に入れた思い。

ワクワクしたのを覚えています。

しかし、購入していざ使おうと思ってもわからないことだらけ。
説明書を読んでもいまいちわからない。
そんな経験ありませんか?

なぜ、説明書を読んでもだめなのか!
それは、機械の使用説明であって、写真の知識が書かれているわけではないからです。




はじめての一眼レフに慣れるために、練習とまずすること

一眼レフの使い方 始めにする設定

1)カメラを充電し、メモリーカードを入れ、日時を設定します。
2)記録画質の設定       jpgMまたはL

3)カードなしレリーズ  off
4)ホワイトバランス   AWB
5)撮影直後の画像確認 on
6 ) AFフォーカスの確認

1)カメラを充電し、メモリーカードを入れ、日時を設定します。

一眼レフ 初心者 使い方

購入したてのデジカメは、充電しないと使えません。
真っ先に充電します。
ですが、フルに充電すると2時間以上かかります。

一眼 設定 初心者
設定や確認だけなら15分ほど充電して、
設定確認完了後にフル充電する方法もあります。

一眼レフ 初心者 カメラ女子
日時の設定 ニコン画面

2)記録画質は、まずはJPGのMまたは、Lサイズで。

撮影した写真の保存方法です。
jpgというのは、撮った写真をすぐにSNSに投稿したり、プリントしたり
できる保存方法です。
jpgには、S,M,Lというサイズがあります。
Sサイズは一番多く撮影でき、Lになるにつれて撮影できる枚数が減っていきます。
JPGのサイズの目安は、プリントする大きさに関係します。
Sは、L判プリントやはがき
Mは、A4プリント
Lは、A3プリント
フォトブックや大きく引きのばしてプリントしたいときのために、
MかLで保存します。

3)カードなしレリーズは、OFFにしておく。

カードが入ってなければ撮影出来ないという設定です。
ONにしたままだとメモリーカードを入れ忘れても撮影するので、
結果撮れていなかったという状況がおこります。大事な写真が撮れてない!という失敗をさけるためにも必ずオフにしてください。
カード入れ忘れ防止です。

4)ホワイトバランスは、オートにする。

 蛍光灯やレストランなどのダウンライトの下で記念写真を撮ると、
人の顔が緑色だったり、オレンジ色になることがあります。
これをオートに設定しておくと自動できれいにしてます。

5) 撮影直後、液晶画面に画像が表示される設定

 初期設定で撮った画像が液晶画面に表示されなかったら
 onに変更します。

6)AFフォーカス(自動ピント合わせ機能)を自分好みに変更します。

AFフォーカスってなに?

AFフォーカスは自動でピント合わせしてくれる設定です。

ピント合わせの一連の流れは、
構図を決める→AFフレームの選択→フォーカスロック→撮影
になります。

たぶん、ピントの合わない方は、
構図を決める→撮影
になっているのではないでしょうか?

1)AFフレームの選択をしてみます。

一眼レフ、ピント

押すと以下画面が出ます。
canon以外の方も似たような操作あります。

一眼レフ、ピント一眼レフ、ピント

シャッター近くのダイヤルを回して、自動と任意で選択できます。

CANONサイトより引用
一眼レフ、ピント

撮りたい物が中央にある時は、自動選択
撮りたい物がそれ以外にある時は、任意選択

が良いかと思います。

ちなみに私は、任意選択で都度AFフレームの位置を変えています。
なぜなら、自動選択だとピントが真ん中に合いやすいので、
日の丸写真になりがちだからです。
構図を自由に決めたい場合には、
任意でピント位置を変える方が撮りやすいです。

2)フォーカスロック
構図とピント位置が決まったら、ピントを固定するためにシャッターを半押しします。
シャッターを半押しのまま、撮りたい構図に戻し撮影します。
これが、フォーカスロックです。

この一連の作業を繰り返してピンぼけを防ぎます。
フォーカスロックをマスターしたら、かなりの確率でピンぼけがなくなります。
人物や動物などの動く物に対してフォーカスロックは欠かせません。

AFモードを選ぶ

AF-S やワンショットは、止まっているものを撮影するときに使います。
AF-CやAIサーボは、動いているものを撮影するときに使います。

AFの点数、ピント合わせポイントの位置が選べます。

一眼レフ、ピント

設定が終了したら、いよいよ試し撮影です。

7)試し撮影で練習

一眼レフになれるためには、とにかく撮ってみる!

撮影モードを絞り優先モードにします。

F値を開放値の3.5もしくは4にし撮影。

次にF値を16もしくは22にして撮影。

二枚の写真の違いを体験します。

一眼レフ、初心者

f2.8で撮影。背景がボケてます。

 

一眼レフ、初心者
f16で撮影。背景がくっきりしてます。

同じ場所から、同じカメラとレンズを使って、絞りの値を変更した結果です。
上記の写真の違いわかりましたか?
絞りの違いによって、背景のボケ具合いが変わります。
これが、一眼レフの特長です。
まずは、絞りをいろんな数字に変えて撮影します。
絞り優先モードは、絞り値を選べば、自動でシャッタースピードを設定してくれます。
絞り値が変わることによって、シャッタースピードも変わる。
カメラの液晶には、撮影データーが表示されるので、それを参考に絞りとシャッタースピード
の使い方を覚えていってください。

ISO感度を変えてみます。

ISO感度が高感度だと暗いところで撮影出来ます。

ISO感度は、低感度の100~高感度の25800くらいまで変更することが出来ます。

どんな時に、使うかというと、室内など暗い場所での撮影の時。
スロトボを使わないと写真が真っ暗な状況でもISO感度を6400など大きい数字にかえると
写真が明るくなります。

例えば、

コンパクトカメラで撮影したが、「夜景や屋内で撮影したら暗かった。」
「室内でストロボが自動発光してイメージと違った写真になる。」
などの経験をしたことありませんか?

通常は、ISO400から800あたりに設定して撮影し、
夜景の際には、6400に変更と撮影の環境に合わせ変更します。
ISO感度をかえると自動で明るさも変わります。


初めて一眼レフのカメラを手にする方は、使い方を理解するのに時間がかかるかもしれません。
オートモードを使用すれば、コンパクトカメラと同じ感覚で撮影出来ます。
しかし、一眼レフにはそれ以上の機能と楽しみがあります。

 「練習あるのみ!」

絞りを理解するために、テーブルにコップを置いてボケ具合を確認したり、
水道の蛇口をひねって、流れる水を撮ることによって、シャッタースピードの違いを
体感してみてください。

好きなものを失敗しながら、どんどん撮ってみてください。
好きなものを撮る方が、自分の好みが出るので上達がはやいし
やりがいがあります。
また、カメラに慣れるのも早いです。

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書いてるひと:椿 さおり

女性ファッション雑誌の撮影をメインにフォトグラファーとして活動しています。 6歳の女の子の母でもあります。 娘が生まれるまでは、写真を撮ること=仕事でした。 こどもを授かってからは、早い成長に負けじと思い出写真を撮る日々です。 そんな日々で感じた、仕事とは違う視点や撮影方法を役に立つ形で共有できたらと思いブログで書いています。

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