運動会撮影のための持ち物
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デジカメまたは、ビデオ
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予備バッテリー
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メモリーカード
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三脚
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踏み台
運動会当日の子供への準備
自分の子供を探しやすくするために目印をつける
例えば
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靴下をハイソックスにする
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靴を派手な色にする
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体操服に目印をする
目印があれば、すぐに我が子を見つけられます。
いよいよ運動会!撮影本番前に確認しておくこと
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プログラムで出る競技を確認
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撮影場所の確認
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動画の録画ボタン押し忘れ注意
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バッテリーの残量の確認
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メモリーカードの保存容量の確認
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試し撮りで明るさを確認
プログラムで出る競技を確認
当日もしくは前日配られるプログラムで、子供の登場する競技と前の競技
を確認します。
直前に行われている競技の進行具合を見ながら、撮影準備をします。
撮影場所の確認
競技によって、撮影場所は変わります。
- 直線コース競技なら、ゴール付近
- トラック内の競技なら、正面付近
- リレーなどのトラック競技は、バトン受け渡し付近
を確認しておきます。
動画の録画ボタン押し忘れ注意
ダンス競技は、動画撮影が主流です。
録画ボタンの押し忘れは、よくやるミス大1位です。
動画撮影の際は、録画が始まっているか確認します。
バッテリーの残量の確認
運動会も終盤になってくると、バッテリーの残量が減ってきます。
競技の合間に確認しておきます。
メモリーカードの保存容量の確認
動画撮影を多く行うと、メモリーの残量の減りが早いです。
競技の合間に、残りの枚数、録画時間を確認します。
試し撮りで明るさを確認
天気のいい日だと、撮影画像が明るすぎたり、暗くなりすぎたりします。
カメラの光を測定する機能の関係で、天気のいい日は、画像に明暗差
がでます。
試し撮りで、明るすぎや暗すぎにならないか確認します。
明るすぎたり、暗すぎたりするときは、露出補正で調節します。
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