canon eos kiss x9の使い方

canon eos kiss x9のモード設定はどれにすればいいの?

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初めて一眼レフ使うんだけど、モードとかどれに設定したらいいかわからないなあ?

一眼レフデジカメの撮影モードってなに?

デジカメは一眼レフに限らず、撮りたい写真が簡単に綺麗に撮影できるように、

撮影モードと呼ばれる機能があります。

夜景モードとかスポーツモードなんかが有名です。

canon eos kiss x9にも様々な撮影シーンに合わせたモード機能が備わっています。




せっかく一眼レフデジカメを買ったのなら、全自動のシーンインテリジェントオートモードは使わないほうがいい!

全自動モードでの撮影は、コンパクトデジカメを使っているのと同じ

canon eos kiss x9購入時の初期設定モードは、

全自動撮影できるシーンインテリジェントオートに設定されています。

緑色のAのマークに設定されていたら全自動モードになっています。

 

この全自動モード、いつでも失敗なく撮影できて便利なんですが、

室内で撮影すると勝手にストロボ発光したりして、

まるでコンパクトデジカメと同じです。

一眼レフを購入したということは、コンパクトカメラでは満足できなかったからなのでは?

 

決して安くない一眼レフをコンパクトカメラと同じ使い方をしては、もったいないです。

じゃあ何モードをつかえばいいの?

 

AV マークの絞り優先モードに設定する。

canon eos kiss x9は簡単モードと応用モードがあります。

簡単モードは、ポートレイト、集合写真、風景、スポーツ、キッズ、クローズアップ、料理、キャンドルライト、夜景ポートレイト

手持ち夜景、逆光補正と11のシーンを簡単に撮影できます。

 

一方、応用モードは、絞りとシャッタースピード、ISO感度の意味を理解している方が、

自分の思い通りに写真撮影をするモードです。

 

全くの初心者がいきなり応用モードで撮影するのって難しそう!

全部を一度に理解しようとすると難しく感じますが

、絞り優先モードだけ理解すればいいので簡単です。

絞り優先モードってなに?

背景をぼかしたり、くっきりさせたりするモード

インスタグラムなどの写真加工アプリを使ったことのある方なら、

ハッキリ見せたい場所だけくっきりさせて、

あまり見せたくない背景などは、ぼかすといった加工をしたことありませんか?

 

例えば、下の写真。

手だけはっきり見せたくて、背景はぼかしてる写真。

写真から赤ちゃんの小さな手の可愛らしさが伝わってきます。

絞り優先モードで撮影しています。

 

 

このように、見せたいものに目がいくよう、撮影時に背景をぼかすことができる機能が、

絞り優先モードです。

私はcanon eos kiss x9のモードはいつも絞り優先モードに設定しています。

canon eos kiss x9は、撮影モードの解説が液晶画面に表示される。

絞り優先モードの解説画面です。

絞り優先モードは、絞り値の数字(F4など)小さい数ほどボケます。

逆にF16など数字が大きくなるにつれて、背景がくっきりしてきます。

 

絞り値の変更は、右手グリップ上部のダイヤルを回して変更します。

 

F値を変えるとナビゲーター画面のF値も変わる。

 

明るさは自動調節してくれるので、背景をぼかしたいか?くっきりさせたいかだけ考えればいい!

応用モードといっても、絞り優先モードは、背景をハッキリさせたいか、くっきりさせたいかだけ決めます。

例えば人物を撮影する場合。

 

子供や赤ちゃんを一人だけ可愛く撮影したい場合は、F4などの値にして背景をぼかします。

そうすると、ひとり際立つポートレイト写真が撮影できます。

 

逆に集合写真など大人数で撮影する場合は、F16など大きい値に設定します。

すると全員の顔にピントがあった写真が撮影できます。

 

撮影した画像はすぐに画面で確認できるので、ちょっとちがうなあと思ったら、ダイヤルを回してF値を変更してみます。

自分の好みの数値を探してみてください。

同じカメラで撮影しているのに、全く違うような写真になって面白いです。

絞り優先モードに向いている撮影シーン

人物、集合写真、風景、花や小物、料理は、絞り値を操作して撮影する被写体です。

簡単モードだとシーンに合わせてモードを変える必要がありますが、

絞り優先モードなら一つのモードでこれらを撮影できます。

 

まずは、絞り値をいろいろ変えて撮影してみる。

簡単モードは、撮りたいシーンを写真の知識がなくともそれなりに綺麗に映してくれるモードです。

これらのモードを使用してももちろん構いませんが、せっかく一眼レフを買ったのだから、絞りやシャッタースピードを理解しながら

写真を撮れるようになってほしいです。

 

絞りを4にした時と、16にした時は、同じ場面でも全く違う印象の写真になります。

難しいことは考えなくてもいいので、右手グリップのダイヤルをくるくる回して撮ってみてください。

液晶画面で再生し画像を確認して、両者の違いを感じることができれば、

絞り優先モードは攻略したも同然です。

 

まずは、絞り値をF4にして撮りたいもの撮影してみましょう。




AFフォーカスってなに?

オートフォーカスは、動いているものでも自動でピント合わせしてくれる

便利な機能です。

オートフォーカスの使い方

写真を撮影する前に必ず行うのがピント合わせです。

ピント合わせの一連の流れは、
構図を決める→AFフレームの選択→フォーカスロック→撮影
になります。

 

ピント合わせをしないと、ピンボケ写真になります。

1)AFフレームの選択を押してみます。

一眼レフ、ピント

押すと以下画面が出ます。
canon以外の方も似たような操作あります。

一眼レフ、ピント一眼レフ、ピント

シャッター近くのダイヤルを回して、自動と任意で選択できます。

CANONサイトより引用
一眼レフ、ピント

赤いポイントがピントが合う場所です。

撮りたい物が中央にある時は、自動選択
撮りたい物がそれ以外にある時は、任意選択

が良いかと思います。

2)フォーカスロック
構図とピント位置が決まったら、ピントを固定するためにシャッターを半押しします。
シャッターを半押しのまま、撮りたい構図に戻し撮影します。
これが、フォーカスロックです。
フォーカスロックをマスターしたら、かなりの確率でピンぼけがなくなります。

AFモードは、ONESHOTに合わせる。

オートフォーカスは、位置の調整の他に、ピンポイントでピントを合わせるワンショットと、

動くものを追い続けるAIサーボがあります。

初めは、ワンショットにしておきます。




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書いてるひと:椿 さおり

女性ファッション雑誌の撮影をメインにフォトグラファーとして活動しています。 6歳の女の子の母でもあります。 娘が生まれるまでは、写真を撮ること=仕事でした。 こどもを授かってからは、早い成長に負けじと思い出写真を撮る日々です。 そんな日々で感じた、仕事とは違う視点や撮影方法を役に立つ形で共有できたらと思いブログで書いています。

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