子供とお出かけレビュー

夏休み家族旅行!軽井沢は、大人も子供も楽しめる避暑地だった。

更新日:

おもちゃ王国

夏休みの家族旅行でホテルグリーンプラザ軽井沢の敷地内にある
icon軽井沢おもちゃ王国にいきました。




軽井沢おもちゃ王国のいいところ

自然と触れ合える

  • 涼しい
  • 1日遊べるくらい広い
  • 1歳くらいの小さい子から、小学生まで楽しめる。
  • ニジマス釣りなど親子で楽しめる。
  • 3世代旅行も多い
  • 敷地内にホテルがある
  • 雨でも室内の遊び場がある
  • 水遊び場がある

おもちゃ王国という名前の通り、赤ちゃんのおもちゃ、プラレール、りかちゃん、シルバニア、トミカなど部屋ごとに沢山おもちゃが置かれています。

暑い夏は、外遊びと室内遊びを混ぜながら、1日遊ぶことができます。

特に、良かったのが森ゾーンです。

釣りや森のアスレチック、水遊びは体を思い切り動かすことができ、

こどもも大はしゃぎしていました。

おもちゃ王国の残念なところ

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室内遊び場が、古い。

残念というか気になる点は、おもちゃの置かれている室内が、

絨毯なのでジメッとしているのが少し気持ち悪かったです。

ですが、清掃は綺麗にされゴミも落ちていないので、あくまでも個人的な感想です。

気にならない方は、気にならないと思います。

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宿泊は、敷地内にあるホテルグリーンプラザ軽井沢

グリーンプラザ軽井沢

夜は、花火や縁日が楽しめました。

ホテルグリーンプラザ軽井沢
iconのいいところ

  • 室内におもちゃがあったり、子供のアメニティーが充実している。
  • バイキングに離乳食がある
  • 夏休みのイベントが満載
  • 広い
  • 子連れファミリーがほとんどなので、気疲れが減る
  • 温泉でベビー用のいすも置いてある

夏休みということもあり、子連れファミリーが目立っていました。

赤ちゃん連れ、小学生など子供の年齢層も幅広かったです。

特に良かったのが、花火の無料プレゼントや夜の縁日といったイベントです。

都会では、花火をやる場所もないので手持ち花火が売れないというニュースを見ましたが

、ここでは、バケツやライターも貸してくれ、所定の場所で多くのご家族が、

花火を楽しんでいました。

ホテルグリーンプラザ軽井沢の残念なところ

  • 客室が古い
  • バイキングの味は、普通
  • 大浴場までが遠い

私たちが宿泊したのは、メゾネットタイプの部屋でした。

客室は、古く、部屋でくつろぐといった滞在は向いていません。

外で遊んで、寝るだけという利用がいいと思います。

大浴場は温泉で、広く露天風呂もあります。

お風呂は、日帰りで利用する方もいるくらい満足できますが、

宿泊棟とは別の棟にあったので、何度も入るという気にはなれませんでした。

軽井沢は、おじいちゃんから孫まで楽しめる避暑地。

毎年我が家では、夏休みに軽井沢のおもちゃ王国に行ってます。

軽井沢といえば、旧軽井沢あたりの中心地は、大人の避暑地です。

美味しいレストランや星のリゾート、アウトレットなど大人が楽しめる街になっています。

 

雰囲気も緑に囲まれ、センスのいい外観の店が沢山あります。

観光客を見渡しても、海外の方、ご老人、20代くらいの若い女性、

ワンちゃん連れのご夫婦など幅広い層が訪れていました。

軽井沢では、1日目は、子供プラン

2日目は、大人プランを立てることが可能です。

軽井沢おもちゃ王国は、旧軽井沢から1時間ほどの場所にあります。

宿泊とのセットで利用する方が多いようです。

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夏休みの思い出を写真に撮る

夏のイベントは、いい思い出がたくさんできます。

そんな時は、必ずカメラを持参していきます。

毎年、一年の写真をアルバムにまとめると、夏の思い出写真が一番多くなります。

野外でアクティブにはしゃぐ子供の写真や、旅行先の風景を背景にした写真は、何年も思い出として残ります。

夏のイベントは、花火や夏祭りといった夜のシーンも素敵です。

今回の旅行でも、縁日や花火で写真撮影をしました。

縁日、夏祭りなどの夜の野外撮影のポイント

  • ISO感度を高くする。
  • ストロボは使用しない。
  • 一眼レフは、絞りをF2など開放値にする。
  • 暗い写真は、撮影後アプリで明るくする

夜だからといってストロボを使用すると、その場の雰囲気が台無しになります。

ストロボは使用せず、感度を高く設定します。

そうすることによって、ストロボを使用せずに撮影することができます。

CANON EOS KISS 夜景、縁日で人物も夜景もきれいに撮る方法




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書いてるひと:椿 さおり

女性ファッション雑誌の撮影をメインにフォトグラファーとして活動しています。 6歳の女の子の母でもあります。 娘が生まれるまでは、写真を撮ること=仕事でした。 こどもを授かってからは、早い成長に負けじと思い出写真を撮る日々です。 そんな日々で感じた、仕事とは違う視点や撮影方法を役に立つ形で共有できたらと思いブログで書いています。

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